弁護士にとって少年事件とは

少年事件を担当する弁護士にとって、事件を起こした未成年に対してどのように接するのでしょうか。

私の願いとしては、弁護士は少年事件に関わらず、犯罪人に対して罪を軽くすればよい、擁護すれば良いというだけでなく、その人に何が必要なのかということを考えて欲しいということです。

もともと志の高い方がなる職業だと思うので、心配はいらないかもしれません。

ですが、再度犯罪に手を染める人が多いのも事実です。

少年事件を起こす未成年を無罪にするばかりがその本人のためになるとは限りません。

審判や判決を下すのは弁護士ではないのかもしれませんが、重要な役割を果たしていると誰もが思っています。

事件後にどのように過ごし、学び、どのような人と接して言うことが必要かということはとても大切なことなのです。

事件を犯した本人が、受け入れる心を持つためには、付き添いや弁護が出来る弁護士がどう接するかで、その後の人生にも影響を与えるかもしれないのです。